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あの生茶ブランドから、ついにミネラルウォーターが登場! 「生水 〜なまみず〜」 >挨拶 ヨシナガです。
■ 阿修羅を解釈する (この記事への固定リンク) 今年の前半、展覧会によって大ブームとなった阿修羅像について考えていた。
阿修羅といえば、やはり最大の特徴は3人分の顔と腕を持っていることだろう。 今まで冷静に考えたことが無かったがこの像、完全なる想像の産物なのだろうか? それとも、実在のモデルがいたのだろうか。 そんなことを思いながら歩いていると・・・。
ん?! そ、そうか・・・! そういうことだったのかっ・・・!!
ご存知のように上の写真は、 「道路整理で手を振る動作」を行う機械だ。
動きを示すために、結果として複数の腕があるように見えている。 それならば、あの阿修羅も架空の存在ではなく、 「動きを示していた」とも解釈できるのではないか。
つまり、こういうことだ。
首と手を常にすばやく動かしている人だったとしたら・・・?!
1/10よりも速い動きは人間の目に残像を残すというから、 阿修羅は一秒に3往復首を振り、手をバタバタさせている人だったのではないか。
こうして絵に描いてみると、荘厳さや繊細さはゼロで、 ものすごく落ち着きの無い人に見える。
しかし、荘厳な国宝の時は親しみが全くわかなかったが、 落ち着きのない人だと考えると、突然身近に感じることができる。
・ ・ ・ ということで、 荘厳な国宝に親しみを持つことのできる阿修羅の新解釈。
みなさんも、そのような視点でもう一度鑑賞してみてくださいネ!!
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
仕事など、特殊能力の分類のお話ですよ。 それではまた。
いよいよ僕秩プレミアム!がドコモとソフトバンクでも公式サイトになりました! 本日の日中時間帯から既に公式メニューに登録されていますが、次回更新で正式に告知いたします! >挨拶 ヨシナガです。
■ フェイスレス = エニーバディ (この記事への固定リンク) 人気ゲーム、キングダムハーツのサントラCDのジャケット。 一見、クールなイラストが書いてあるように見えるが、左側をよく見てほしい。
なんか顔を隠しているキャラがいるのである。
業界のタブーや逆鱗に触れる可能性があるので、 ズーム画像にして 「顔隠してるの出たー! なんて書いたりはしないが、これってすごくないか。
正式なディズニー承認のイラストのはずなのに、 なぜか顔を隠している「あのキャラ」らしき人物。 おそらく、イラストの使用料金や権利の問題なのだろう。 それにしても、CDジャケット1枚でここまでダークな雰囲気が出せるものなのか・・・。
それだけではない。 顔が明確にされていない、ということは、 まだ「あのキャラ」だと特定されたわけではない。
もしかすると、 僕が考えた「三木えもん」かもしれないのである。
この状態では、誰一人 「あの有名キャラ」なのか、「三木えもん」なのか 判別できないというのが正直な感想だろう。
・ ・ ・ ということで、 もしかすると、既にCDのジャケットデビューしていた可能性のある三木えもん。
これからは顔を隠したポーズをとりながら、 どんどん僕秩でも「三木えもん」を活躍させていきた・・・・
ぐ?! ぐわっーー!!!
♪きてよ パーマン (服を) >挨拶 ヨシナガです。
■ 僕秩プレミアム! ついにドコモ、AU、ソフトバンクの公式サイトに! (この記事への固定リンク)
2005年のAU公式サイト登録から4年、ついにドコモとソフトバンクケータイでも、 正式に僕秩プレミアムが楽しめるようになりました! (コチラにも経緯を書きましたが、審査に落ちたり、チャレンジが多かったので感涙です・・・)
各端末からのアクセス方法はQRコード読み取り、 http://bokpre.jp ※携帯のみ もしくは下記のメニュー階層に登録されています。
(3つ並ぶとテレビ番組のサイト紹介みたいな雰囲気でうれしいです・・・)
肝心のコンテンツは、こんな感じ。
これだけ盛りだくさんの内容が、たったの月額\210!(一日7円!)です!
ちなみに、僕秩プレミアム!の「僕プレコラム」は4月に書籍化されております。 携帯サイトに入る前に 朝日新聞の書評や日本中のブログの感想を見ておきたい方は コチラのまとめページでチェックできますよ。
携帯サイトの方には、パケット代以外はかからない「無料サンプル」も置きました。
現在公開されているのは
の3点。全て無料で取ることができます!
手作り感もあるサイトですが、がんばって更新していきますので、 ぜひぜひチェックしてみてくださいね!
※ドコモのみ、11/9 AM9時頃からサービス開始です!
また明日!
イベントで使うガチャガチャに 「魅力のないものコレクション」って書いて詰めたよ。 「激レア!」とか書いたけど、全く売れずに丸ごと持って帰る光景が目に浮かびます。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 小六12月号が発売になりました! (この記事への固定リンク) さて、今月も小六が発売になりましたよ。 今年度で休刊が決まったため、いよいよ最後の3冊です。 ハガキ投稿に関しては通常より多めで 担当さんたちと「休刊が発表されたからかな・・・?」なんて話したりしました。
今月はなぜかマンガの中の「ヨシナガ」が人気で、 キャラクター総合人気投票でなんと2位に(笑)
おまけに、「ヨシナガLOVE」なキャラクターの投稿もあったりして、
とてもうれしかったです。
・ ・ ということで、 お手に取る機会のある方はぜひご覧になってみてくださいね。
■ 今日の僕秩プレミアム
弱くてやさしい絵をかけるようになりたいっす。 ということで、 今日は情報だけでスミマセン。 また明日! 寒かったり暑かったりな毎日ですね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 斬新な飴を開発しよう! (この記事への固定リンク) 豚肉の白ナンコツは、場所で言うと「のど」の部位らしいと聞いた。 「のど」の肉っておいしく食べられるものなのだ。
・ ・ と、なると ここで発想を一段階引き上げて 「白ナンコツ味のキャンディ」を作るのはどうだろうか。
「白ナンコツ飴」と書くとつまらないので、パッケージにはこう書くのだ。
「のど飴」、と。
イチゴの味なら「いちご飴」、ブドウの味なら「ブドウ飴」なので、 のどの味なら「のど飴」だというわけだ。 そこに嘘はない。
この本当の意味での 「のど飴」、 のどに良くない、おいしくもない、とデメリットだらけだが、 「異常っぽい」という点では世界中のどの飴にも勝るとも劣らない異常さを 兼ね備えていることは間違いない。
もしかすると、新たな地域名産品として テレビや新聞に取り上げられるかもしれない・・・!
・ ・ ・ ということで、 ジョークアイテムとして異常領域に突入する新製品 「のど飴」(本当の意味で)。
生肉業やお菓子メーカーの方は、ぜひ開発にチャレンジしてみてくださいね!
(全員無視)
バナナを食べながらイベント準備中。引きこもり型アスリートのようです。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 世界がもし○人の村だったら (この記事への固定リンク) 楽に良い本を書く方法がないか考えていた。 ヒットする本を作りたいというのは、著者なら誰もが思っていることだと思うが、 それに比例してアイデアや執筆の苦労は大きくなる。
それなら、「新しいアイデアだと思わせて実は当たり前」ということを書けば ヒットに繋がるかもしれない。
僕が考えたのは、 「世界がもし67億人の村だったら」 という本だ。 ヒット作、「世界がもし100人の村だったら」を参考に、 現在の世界について語るのだ。
どうだろうか? このように、日々の新聞に載った数値情報を写すだけで、 あっという間に本の完成である。
タイトルも過去のヒット作に似ているし、 これなら多くの人が手に取ってくれるはずだ!
・ ・ ・ ということで、 来月の12/19に「日本タイトルだけ大賞」というイベントをやります。
「本文を読まずに、タイトルだけで面白かった本を決める」というすごい企画。 先日はニュースにもなっておりました。 本のタイトルだけで競う賞レースがあった(エキサイトニュース)
チケットは絶賛発売中ですので、ぜひおこしくださいね!
(まさかの告知宣伝オチ)
■ 今日の僕秩プレミアム
「点滅に注意」に、抜けている観点を考えてみました。 それではまた。
イベント休憩時間に更新!深夜2時です! ←更新できませんでした。今五時! ←タクシーで帰宅! 過去一番更新が遅れました! スミマセン。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 気になること、無事終了! (この記事への固定リンク) なんと10時間連続。初の2部制となった「気になること4&打ち上げ」は無事終了しました。 きてくださったみなさん、ありがとうございました。 ものすごく濃い内容になってビックリです。
当日現地でお客様が書き込んでいたTwitterのログは、 ここで見ることができます。みなさんの感想がいろいろと見られるので、 興味がある方はチェックしてみてくださいね。
■ ピンチをチャンスに変える作戦 (この記事への固定リンク) 壁に埋め込まれた「お天気ビジョン」を見て 驚いた。
ん?!
え、エラー出たー!!!!
まさかのシステムエラー。 肝心の天気情報が良く見えないうえ、すごいインパクトだ。
・ ・ ・ と、なれば 逆にこのインパクトを利用することはできないだろうか。
壁に埋め込まれた電子看板に流れる15秒のCM。 そんな短時間で、忙しい通行人の目を引けることって、そうそう無い。 だが、3秒でもいいので、パソコンのエラー画面を出せば話は別だ。
僕らは、どうしてもエラー画面を見ると「壊れてる?」なんて注視してしまう。 その時、巧みにエラーを消して本来の宣伝をすれば、バッチリ画面に注視してもらい、 今まで以上の効果を上げられるのではないか! というわけである。
・ ・ ・ そんなわけで、画面への注意度を大幅アップする 「パソコンエラー画面」作戦。
広告を作っている方は、ぜひお試し下さい!
(全員無視)
本日11/9の午前中から、僕秩プレミアムがいよいよドコモの公式メニューに入りますよ!
ヨシナガです。
■ 品性を高める言語変更 (この記事への固定リンク)
今まで、ものすごい回数 「指で一部分を隠す」という方法論を追求してきた僕秩だが、 隠した後に現れる単語のインパクトと、 そこに伴う品性が常に問題になっていたのは周知の事実である。
それなら、少しでも品性を確保するために英語にしたらどうだろう? と考えていた。 英語ネタなら、海外の人も理解できるから、 一気に読者が10倍くらいになる可能性もある。
うんこは確か英語で「SHIT」というから、 こうすればいいのだ。
?!
・ ・ ・ どうだろうか? 日本人にとってわかりにくいうえ、全く面白くないということだけがわかった。
おまけに、検索してみると 海外の別集団とネタがかぶっている。ダメダメだ。
・ ・ ・ ということで、 まだまだ高い壁があることがわかった英語の世界。
僕秩はこれからも、日本語でがんばろうと思います!!
■ 気になること、感想 (この記事への固定リンク) 昨日リンクした、ツイッター上の「イベントの感想」。 リンクが間違っていて、表示されない時間帯がありました。申し訳ありません! 昨日クリックして見られなかった方は、改めてこちらでご覧になることができます。
それではまた!
たまごボーロ、ドカ食いしたっす。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 幅広いコンテスト (この記事への固定リンク) あるコンテストのホームページを見て驚いた。
ん?!
す、すごいコンテスト出たー!!!
そこに書かれたタイトル「おどりコンテスト」。
サンバや社交ダンスなど、個別ジャンルの踊りコンテストは 世の中に数限りなくあると思うが、このコンテストは「おどりコンテスト」。
なんと、「どんな踊りでもいいから一緒に対決する」というものらしいのである。 かなりの幅広い枠。
実際にページを見てみても、HIPHOPとフラダンス、阿波踊りが戦うような カオス状態となっている。これはすごい。 オールジャンルを許容した寛大さが、この面白さを生んだと言っても過言では無いだろう。
と、なると、 このコンテストの面白さをさらに突き詰めて こういうコンテストを開催するのはどうだろうか。
「じんせいコンテスト」
ジャンルは不問! 医療、野球、物理学、農業、どんなジャンルでもいいので、 相手に勝てる技術や実績を披露して戦うのだ。 社会的に明らかに優れた実績を勝ちとして、人生の勝者を決めちゃおう・・・!! ・ ・ ・ っていうか、これ コンテストにするまでもなく 僕らの普通の人生と変わりないですね。
日々幸せを求めて思い思いの活動を繰り返す人生。
僕も「じんせいコンテスト」に負けないように がんばって戦っていきたいと思います。
みんなもぜひ、戦ってみてネ!
■ 今日の僕秩プレミアム
プライベートのお話ですよ。 それではまた。
SDカードの写真が1000枚くらい消えて大ショック。
>挨拶 ヨシナガです。 トークライブの感想をブログなどに書かれた方は、ぜひご連絡下さい!
■ ウィニングイレブンのパラドックス (この記事への固定リンク) ランク王国という番組を見ていた。 ゲームランキングのところで、ウィニングイレブンという サッカーゲームが出てきたのだが、数秒後に僕は衝撃の事実を目にする。
す、すごい権利表記出たー!!
まさかの権利表記。信じられない分量だ。 このゲームでは欧米のサッカーチームの選手がたくさん実名で登場するから、 各チームから許可を得ていたら、徐々にコピーライトが増えて、 結局ここまで書かなくてはいけなくなってしまったのだろう。
だが、よく考えてみよう。 この権利表記は、テレビで欧米のサッカー選手の画面を実名で使うからこそ 出しているものだろう。
だが、この画面である以上、ゲームも見えなければサッカー画面も見えない。
つまり、権利表記は表示する必要が無いのだ。
だが、そうやって権利の表記を消した瞬間、 ゲーム画面が露出してしまい、結局権利の画面を出さなくてはいけなくなる。 そして再び、権利の画面を出すと、画面が消えるというパラドックス。
・ ・ ・ このように、 権利表記において自己矛盾を孕んだすごいゲーム。
以上、僕なりのウィニングイレブン紹介でした。
(やったこと無いけど)
1月から少年ジャンプでハンター×ハンター連載再開!(らしいです!) >挨拶 ヨシナガです。
■ イノセント・カレー・ワールド (この記事への固定リンク) 僕が最近大切に思っているポスターがこれだ。
「カレー セットメニュー始まります!」
たぶんインドの方が書いているので、 このあたりの文字デザインは本当にかっこいいが、 真に見るべきは左側に極めて小さく書かれたイラストである。
?!
な、なんというイラストだろうか・・・!!!
そして、 なんという小ささっ・・!!!
日付よりも小さく書かれたカレーとナンのイラスト。 あまりの小ささに、パッと見たくらいでは存在に気づかないほどだ。
そしてこの癒しパワー。 カレーからほとばしる赤い何か。ナンの形状の絶妙さ。 枠線の原始的な力強さも極めてポイントが高い。
もしこれからの人生でつらいことがあっても、 これを見れば乗り切れるかもしれないと思えるほどのイノセンスだ。
・ ・ ・ ということで、 今日はこの「イノセント・カレー・ワールド」ポスターを 携帯用壁紙にしてみました。
どーーん。
どうぞ、みなさんも ケータイの待ち受けにしてお使い下さいネ☆
(全員無視)
■ 今日の僕秩プレミアム
先端技術っぽいお話です。 それではまた。
たまにFAXを使うたび、Firefoxのことを思い出して 「フォイヤーファックス!」って考えながら送信してる。 なんかアフリカの儀式っぽい。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 家でやろう。その2 (この記事への固定リンク) 東京の地下鉄に貼ってある「家でやろう。」のポスター。
地下鉄の中でしてはいけないマナーを月に1回書いているのだが、 先日貼ってあったものがこちらだ。
かなり、前と同じです・・・。
一年半の間、さまざまなバリエーションで展開してきたこのシリーズだが、
今回のものは、2008年5月に僕秩で取り上げたポスターとかなり似ている。 横からのぞいている人のアングルまで同じだ。
もしかすると毎月更新の重圧で、ついにネタが切れてきたのかもしれない。
それならば、 今こそ発想を転換してこういうポスターにすればいいのではないか。
どうだろうか? 一見、ほとんど変化の無いポスターだが、なんとおばさんが増殖しているのだ。 おもしろいつもりで作ったのだが、全然おもしろくないうえ、微妙に怖い。
これをみた女性は、説明のつかない未知の恐怖を感じ、 実際に車内での化粧をやめるに違いない。
・ ・ ・ ということで、毎月連載から18ヶ月。 そろそろ新機軸に入ってもいいのではないかと思う、地下鉄のポスター。
次回作が、本当に楽しみですね!!
■ 今日の僕秩プレミアム
理系なプレゼントを極めて考えてみました。 それではまた。
南の島のビックバンアタック大王 >挨拶 ヨシナガです。
■ SDカードと未練 (この記事への固定リンク) SDカードのエラーで写真が1000枚も消えたショックから、まだ立ち直れずにいる。
何しろ1000枚。 消えた写真の中には「ピュアウォーター水」と書かれた謎の看板や、 トークライブ中に決定した次回サブタイトル、ライブ後にサインをしたものたち、 変な看板などが大量にあったのだ。
悔しいので、もっと信頼性の高いカードを探していたら、 こんな広告が出てきた。
・・・それはでかすぎないか。
「KO・U・HU・N☆」なんてつっこむ元気も無いが、顔よりもでかいSDカード。 これは実物の100倍くらい面積があるのではないか。
カメラやウォークマンなど、他の商品の広告で 面積が百倍になっているものなんて、見たことが無い。 というか普通はサイズを変えない。
サイズが間違って伝わってしまったら、 「広告より大きくて持ち運びにくいじゃない!」なんて苦情が来る可能性もあるからだ。
と、なると、 このSDカードも正しい大きさなのかもしれない。 考えられる可能性は2つ。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
「ウォーター水」っていう表現はおかしいよね。
と・・・。
(その結論はおかしい)
■ 今日の僕秩プレミアム
時代と共に「あたりまえ」になってしまうモノについて考えてみました。 それではまた。 プーチンプリン >挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介します。
■ (おたより)世界がもし○人の村だったら (この記事への固定リンク) 「世界がもし67億人の村だったら」という論理展開で 淡々と現実だけを述べたネタ。
まさかの視点。 確かに0か1かであれば、非常にデジタルな観点でのネタになりそうです。 ただ、世界の男女を表そうとしたりするといきなり困りますが・・・(笑)
貴重な観点からのお便りをありがとうございました!
■ (おたより)品性を高める言語変更 (この記事への固定リンク) 普段「うんこ」なんて言うことの多い僕秩のあり方を反省し、 英語にすることで、下品さを緩和しようというネタ。
なんと下品さの緩和というよりも、そもそもニュアンスがずれているとのメール。 僕は「クソ!」とか「ちくしょう!」なんて言わないので、かなりショックです。
さ、さすがにずーっと考えているわけではないです・・・。 正直な感想メール、ありがとうございました!
■ 斬新な飴を開発しよう! (この記事への固定リンク) のどの肉(白ナンコツ)をキャンディーにして「のど飴」と言い張るネタ。
肉の味がキャンディーになっているという情報。 調べてみると、 確かに牛タンの味が実現できているらしいです。 これが可能であれば、白ナンコツの味が実現できる日も近いかもしれないですね。
お菓子開発者の皆さんは、 「のどの肉の味がする”のど飴”」、ぜひご検討下さい!
・ ・ ということで、 今日はお便りだけでスミマセン。
また明日! ※明日はトークライブのまとめでもしたいと思います。
ハリーポッターと徹子の部屋 >挨拶 ヨシナガです。
■ 現代型:耳なし芳一 (この記事への固定リンク) 子どものころ、とても怖かった「耳なし芳一」という昔話を思い出していた。
「耳なし芳一」は、お化けが襲ってくるのを防ぐために、 全身にお経を書くというお話だ。
だが、21世紀の現代。 今を生きて亡くなった霊のみなさんは、お経をあまり恐れないのではないか?
日本はもはや仏教だけの国ではないし、 そもそも宗教を意識して生活している人も少ない。 もし現れた霊がキリスト教の人だったりしたら、お経の効果は全く期待できないだろう。
そこで僕が考えたのが、現代型の霊魂撃退法 「全身にQRコード作戦」 である。
この作戦では、お経の代わりにQRコードを全身に記入する。 かなり怖くなってしまったが、こんな具合だ。
これであれば、お経を全く恐れない霊が出現しても ついついQRコードが気になり、携帯でアクセスしてしまうに違いない。
そして、アドレスの飛び先は
などに設定しておけばいいのだ。
出来心からアクセスしてしまった霊の皆さんも、 使用した覚えの無い出会い系サイトから¥45000の請求が来たりして、 怖くなって逃走することだろう。
・ ・ ・ ということで、 現代技術を巧みに使用した、新たな護身術。
僕は思います。 「技術の革新によって、人類は未知と言う恐怖を駆逐できるのだ!」 ってね・・・。
(もう自分でも何を言っているのかわかりません)
ぷっ陳腐リン >挨拶 ヨシナガです。
■ 湧き上がる疑念 (この記事への固定リンク) 僕のうちにはガチャガチャ本体がある。 2段組で非常に大きいので玄関においてあるのだが、 何しろイベントの時にしか使わないので、普段はほこりをかぶっているだけだ。
そんな中、最近おもちゃ屋に貼られているポスターを見て驚いた。
え?!!
ひー!!!! 「個人所有者に注意」の張り紙出たー!!!
なんと、日本の治安がどんどん悪くなることで、 昔では考えられなかった「ガチャガチャ本体の盗難」が相次いでいるらしいのである。
普通、自宅にガチャガチャを持っている人なんていないから、 「自宅にガチャガチャ本体がある」=「犯罪者の可能性がある」 という方程式が成り立ち、このポスターはそれを注意していたのだ。
ということは、 今まで僕のうちに来た友達は、皆ガチャガチャの事には一言も触れなかったが 実は心の中で「ヨシナガ=ガチャガチャ盗難?!」なんて思っていたのかもしれない。 僕の知らないところで、湧き上がる疑念。危うくなる立場・・・!!!
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
ガチャガチャを盗難している犯人たち、 トークライブでガチャガチャを使う人たちの気持ちを考えてください!
ってね・・・。
(共感は完全にゼロですが)
昨日夜から体調を崩し、一日中寝ております。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 日経ビジネスアソシエに記事を書きました (この記事への固定リンク) 今日発売、日経ビジネスアソシエの12月1日号が、なんと副業特集!
僕もハイブリッドワーカーという本を出したように、もろ副業クリエーターなのですが 今回はライターとして特集の中のインタビュー記事を書かせていただきました。
全国のコンビニなどに置かれていますので、 ぜひチェックしてみてくださいね!
■ 今日の僕秩プレミアム
世界の見え方のお話です。 ということで、 きょうは情報だけでスミマセン。
また明日!
ボジョレーヌーボーはパッケージが変なのが多いよね。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 頭髪アンビバレンス (この記事への固定リンク) 何気なくテレビを見ていて驚いた。
なっ・・・?!
は、ハゲてないのに光ったー!!
タレントさんの頭から反射する、まさかの光。
どういうことなのか今でも全くわからないのだが、
という既存の常識を大きく覆し、髪の毛があるのに光るという アンビバレンスな光景が放映されていたのだ。
髪の毛があっても光るというパラダイムのシフトが起きると、 ハゲや、その反射光に関するネタは全て崩壊するといっても過言ではない。 「つるぴか〜」なんて言っても髪の毛が生えている可能性が成立してしまうのだ。 既存の常識を覆す攻撃的な改革の提示。なんという番組だ・・・。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
確かこの人は以前まで「こぶへい」さんって 名前だったと思うけど、どこかで改名したはずだ。 名前がわからないから、とりあえず「タレントさん」って書いておこう。
ってね・・・。
(まさかの無知オチ)
おしゃぶり昆布(\126)うまいぜ >挨拶 ヨシナガです。
■ 5秒でわかる世界で最も正確なボジョレーテスト (この記事への固定リンク) さて、今日は「5秒でわかる世界で最も正確なボジョレーテスト」です。
今から表示される9つのボジョレーヌーボーから、 直感を頼りにして、5秒以内に「気に入ったボジョレーヌーボー」を選びます。
ボジョレーが決まったら、あとは解説を読むだけ。 たったの5秒であなたの性格が診断されるのです。
それでは、どうぞ!
・ ・ ・ どうでしょうか? 気に入ったボジョレーの番号は決まりましたか? それでは、ドキドキの診断結果はこちらです!
この9枚の画像は、海外の科学者や心理学者らが共同で研究し、 何年もかけて作り上げたものを、ヨシナガが勝手に改造したもの。 僕自身の結果は3番でした。
果たして皆さんの分析結果は当たっていたでしょうか? みなさんもちょっとした時間に、仲間と盛り上がってみてくださいね!
5秒でわかる世界で最も正確なボジョレーテスト固定リンク 元ネタ 僕秩のボジョレー関連ネタ
すごいぞ! ラピュタは本当にあっ・・・痰だ!! >挨拶 ヨシナガです。
■ ピンク色の真意 (この記事への固定リンク) 駅に貼ってある、ピンクのポスターを見て驚いた。
ん?!
「うまさ」たくさん出たー!!!
ピンクだと思っていたら、そこに書かれていた 「うまさうまさうまさうまさうまさうまさうまさうまさ・・・」 の文字。 何か怖いのは言うまでも無いが、黒い文字がものすごく読みにくい。
オマケに、右下に赤いハンコのようなものがあるのだが・・・。
?!!
こ、これはいったい・・・。
特定の物体に見えにくい、かなり解釈の難しい図案。 ちょっと生々しい感じがするが、何が書いてあるのかはわからずじまいだ。
・ ・ ・ ということで、さりげない中に、 非常に多くのつっこみ所を詰め込んだ駅のポスター。
僕もこれを見習って、 物を作るときはなるべく多くの要素を詰め込んでいければと思います!!
(まさかの学習オチ)
たまごボーロより、やっぱりチョコの方がおいしいっすね。 >挨拶 ヨシナガです。 今日はお便りを紹介します。
■ 京都大学講演、いよいよ明日! (この記事への固定リンク) いよいよ明日、京都大学で講演をしてきます!
僕は純粋なクリエーターではないので、純粋な「ものづくり論」というよりは、 僕がどんなきっかけで何を確信して僕秩の更新を続けてきたのか? また、本やキャラの仕事はどういう経緯で実現できたのか?など、 「WEBを使って夢を叶える」に近いお話になると思います。
無料ですのでお近くの方はぜひ! 学園祭実行委員の方からの提案で、終了後に 簡単なサイン会もやりますので、お楽しみに!
■ 【おたより】湧き上がる疑念 (この記事への固定リンク) 「ガチャガチャ本体が家にあるのは不審者」の時代になりつつある、という記事。 読者の方から「うちにもあります!」というお便りを数通頂きました。 (THX>江戸が沸くさん、他!)
中でも、写真つきで有効活用方を送ってくださった方がこちら。
な、なんか家も広いですし、 僕と違ってすごく豊かな感じがします!!
ありがとうございました!
■ SDカードと未練 (この記事への固定リンク) SDカードが消えてしまいショックというネタ。 思わぬ方向からメールを複数頂きました。
確かに、ネタの内容は若干違いますが、調べると全く同じ写真を使っていました(!)
僕秩の写真ストックは15万〜20万枚あるのですが、 その中から、毎回ネタに合いそうなものを使用します。
ほとんど全ての画像で、見やすいように形状補正、色補正、圧縮を行っているのですが、 今回の画像を並べると、 08年のものより、09年の方が色がきれいに補正できている ということがわかりますね(笑)
ちなみに、電車内で撮った元画像はこれです。 → 暗いうえに、激しく傾いているので、これを長方形に補正するところから 僕秩のネタ作りは始まっているのですね(笑)
ということで、 画像重複のご指摘ありがとうございました!
■ 今日の僕秩プレミアム
本当のIT系はすごいなー、というお話です。 ということで、 今日はお便りだけでスミマセン。
また明日!
京都大学の講演、無事終わりました。 ありがとうございました! (でかい看板が出ててビックリしました) >挨拶 ヨシナガです。
■ 移り変わるブレスケアの歴史 (この記事への固定リンク) さて、僕秩で長年追っている「ブレスケア」の広告。
中国製の毒餃子が話題になった時は「餃子」から「焼肉」に表記が変わったり、 その後はなぜか胃液の色が変わったりと、微妙な調整を繰り返し 広告を見る僕らへの訴求力を高めようと努力していることがわかる、おもしろい広告である。
そんな中、2009年後半に 満を持して登場したのがコチラだ。 まさかの黒。 それまで透明だったおなかに、大胆なカラーチェンジが加えられている。
長年変化が無かったキャッチコピーも若干漢字表記が変更になり、 商品の位置も変化している。 ブレスケアさん的には、かなり大きな勝負に出たと言える変更だろう。
・ ・ ・ ということで、僕は思います。
ブレスケアさんの、今後の広告が楽しみだな!
と・・・。
(まさかの無難オチ)
すもうとりって、太いなぁ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ ジキルとハイドな看板案 (この記事への固定リンク) 新宿に出ていた看板。
眼科クリニックが名前を変更したらしいのだが、 ライトのせいで裏が透けてしまっていた。
たぶん、昼間はこんな感じなのだと思う。 しかし、貼り付けたのが「普通の紙だった&昼間だった」ということもあり 店が知らないままに、元の名前が見えるようになってしまっているのだろう。
・ ・ それなら 「夜は別の顔になる」というこの特徴を利用して、 新しい看板が作れるのではないか。
例えば、飯田橋に
という変貌をする店があるが、 このような店の場合、昼の看板に上手く重ねるような夜の看板をデザインすれば、 いちいち昼夜で看板を取り替えることなく運用が出来る。
というか、この方法を使えば 僕らが落書きで培ってきたようなメソッドは、全て看板に取り込めるのかもしれない。
昼は真面目な普通のバージョン、夜になると差分が浮かび上がり、 真の姿を現すというわけだ。
・ ・ ・ というわけで、 光が透ける性質を利用した、昼夜の2重看板。
店舗経営の皆さんは、ぜひやってみてくださいね!!
あ、 看板業者のみなさんも、 紙ではなく薄いプラスチックを使った、2重看板の開発。
ぜひやってみてくださいね!!
じゃんけんしよう!→「最初ハグー!」って言っていきなりハグする婚活はどうかな。 (逮捕へ) >挨拶 ヨシナガです。
■ 文学を読み解く (この記事への固定リンク) 文学をしっかりと読み解くことの重要性について考えていた。
例えば、夏目漱石の「我輩は猫である」だ。
「我輩は猫である。 名前はまだない。」 という導入部が非常に有名な作品だが、ここで常識を打ち破り、 「実は名前があった」という考え方は出来ないだろうか。
ヒントとなったのは歌手のマドンナさんである。 マドンナさんは、日本でこそ「マドンナ」という発音で呼ばれているが、 正式な英語の発音は「マダナ」というらしい。 調べてみると、日本でも熱狂的なファンは「マダナ」という発音で読んでいるらしい。
その事実がわかった時、 「我輩は猫である。 名前はまだない。」 という文章は俄然違って見えてくる。
「我輩は猫である。 名前は ”MADONNNA・ヰ”。」
だったという可能性が浮上するのだ。
名前が無かったと思われたのは、ミスリードによる僕らの勘違いで、 実は冒頭で名乗っていたのだとしたら? 「ヰ」は「ヰタ・セクスアリス」的な苗字。かなり前衛的な名前だ。
・ ・ ・ ということで、 深く文学を読み解くことで初めてわかる新たなる解釈。
僕は思います。
「深く読み込むこと」って、本当に大切だな。
と・・・。
(大きく方向を誤りながら)
■ 今日の僕秩プレミアム
変化しつつあるボジョレーのお話ですよ。 それではまた。
講演でもらった高級ちんすこうを食べました。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 恐るべきアナログの罠 (この記事への固定リンク) アナログテレビを見ていて驚いた。
え?!
ひー!! 「HE☆仕事人」出たー!!
「HE(屁)☆仕事人」というまさかの表記。
いや、わかる。 本当はおそらく「THE☆仕事人」という番組名なのだろう。 だが、アナログテレビの表示領域ギリギリで文字が出ているため、
という恐るべき情報格差が生じていたのだ。 これでは、一刻も早く地デジに変えなければ、 一生「屁☆仕事人」のままだと誤認してしまう可能性もある。
・ ・ ・ ということで、 地デジ変更を促すのに必死なテレビ局の恐るべきHE戦略。 僕は思います。
「HE☆仕事人」って、すごく面白そうだな・・・!!
と。
(結論がおかしい)
■ 今日の僕秩プレミアム
年とともに変わるメール文面の変化の話ですよ。 それではまた。
【速報】 実家のヨシナガ母のパソコン壊れる >挨拶 ヨシナガです。
■ 言語力が危ない (この記事への固定リンク) 先日夜、ツイッターで頂いた情報を元にテレビを見て驚いた。 (THX>foxheighさん、t.aさん)
クローズアップ現代 「“言語力”が危ない〜衰える 話す書く力〜」 という真面目な番組だったのだが・・・。
え?!
ゆ、ゆかいな誤変換。出たー!!
そこに置かれていた、まさかの「ゆか誤。」
ゆかいな誤変換。は、これまでもテレビに取り上げていただいた ことはあったが、基本はバラエティ番組。
そこに来て、まさかのクローズアップ現代だ。 偉い言語学者の先生の本の一番目立つところに置かれているではないか。 いったい、どうして・・・?!
・ ・ ・ もしかすると、1/10000位の確率で、学者の方が僕秩を知っていて、 「一番上に置けばネタになる」と思ったのかもしれない。 だとしたら、まんまとネタにしてしまった僕秩としては完敗である。
そして、残り9999/10000位の確率で、学者の方は僕秩なんてなーんにも知らず、 なんとなく読んで、なんとなく置いたのかもしれない。 その場合でも、一方的にこうやって興奮して更新している時点で僕秩の大敗北だ。
・ ・ ・ そんなわけで、 どちらにしても大敗北だった、僕秩の勝手な興奮。
これからは、 むやみな興奮は幼虫以下と思いますね!!
(「要注意かと思います」の誤り)
■ 今日の僕秩プレミアム
あふれる情報のお話ですよ。 それではまた。
【続報】 実家のヨシナガ母のパソコン、初期化して写真全部消える >挨拶 ヨシナガです。
■ 言語力がますます危ない (この記事への固定リンク) おしゃれ地区にある、イタリアレストランの看板を見て驚いた。
?! ぱ、パソコン・・・?! なぜ?!
いや、続きがある・・・!
パソコン トマテ?!!
そこに書かれた、なんかコンピュータっぽい言葉。 イタリアンなのに、「パソコンと待て」なのか。
いや、そうではない。 よくよく見ると「パソコン」ではない。「パンコン(ぱんこん)」だ。 カタカナが苦手なうえ、「ぱんこん」という言葉を聴いたことが無かった僕が、 先入観で「パソコン」と思い込んでいただけだったのだ。
と、なると 「トマテ」は、もしや「トマト」のことだろうか。
つまり、「パンコントマテ」は「パソコンと待て」ではなく、 「パンとトマト」をオシャレなイタリア語で言っていただけなのだ。 はしゃいだ自分が悔しいし、なんとなく負けた気分・・・。
・ ・ ・ ということで、 僕はこれからも「パンコントマテ」の前を通るときは
「パソコンと待て」・・・。
と思いながら生きて行きたいと思います。
今思えば、ああやってますますカタカナが苦手になっていったのであります。 ヨシナガ自伝 「KO・U・HU・N☆アンビバレンス」より
部屋片付けないとなぁ・・・。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 京都大学講演レポート (この記事への固定リンク) さて、飯野さんとのライブレポートもまだなのですが、 先に京都大学の講演レポートです。
11/22、東京ではまだコートを着ていなかったのですが、 朝4時、ツイッターに「京都は寒いかなぁ?」と書いたところ、すぐに返事が。 コートを着ていくことにしました。なんだか現代っぽいですね。
京都駅についてすぐに撮った写真がこれ。
・・・・・・。
もともとは、こういう名前の駅ビルでした。 ] 東京で見たことが無い店名だと、どうしても別の読み方を探しちゃいますよね☆ ↑
会場について、まずはプロジェクターの写りをチェック。 会場が広かったので、最後尾でも文字が読めるかどうか確かめました。
ちなみに、プロジェクタの固定には こんなマンガが利用されていました(笑)
2008年の東海高校(京大に合格する人がとても多い学校)講演では、 大学入試の赤本が使われていたので、 今回は大学生の余裕を感じさせる固定本と言えますね(笑)
トークは、これから活躍の場が決まっていく大学生向けに
「あんま才能がない僕のような人が、 (インターネットを最大利用しながら)世の中で戦って結果を出す方法 」
という、わりと熱い内容です。
感想アンケートも、普段のお笑いトークライブとは違うものが多くてうれしいのですが、
「私はノーベル賞が夢なので」 という京大卒の方からの本気アンケートや 意外に多かった50歳代の方からの「お体に気をつけて」なんかもあり、
実際は講演の壇上より、客席の方にすごい方がたくさんいたんじゃないか
という気もしました。
実行委員の方の提案で行った即席サイン会はこんな感じ。 (クリックで拡大)
即席で書いた「変なキャラ」がお気に入りです。
ということで、多くの方に来ていただいた京大講演レポートでした。
ありがとうございました!
髪の毛フサフサの人が育毛剤のCMに出ても 全く説得力が無いジレンマ。 >挨拶 ヨシナガです。
■ 冬の王国を考える (この記事への固定リンク) さて、冬の女王と言えば広瀬香美さんだ。 冬にピッタリのヒット曲をたくさん発表し、スキー場などでも頻繁に使用されている。
そんな中、天丼屋さんのホームページを見ていて驚いた。
え?!
ふ、冬の王様出たー!!!
そこに書かれていた「冬の王様」の表記。 どうやら、「ずわいがに小天丼セット」が冬の王様ということらしい。
ということは、 広瀬香美さんが「ずわいがに小天丼セット」を食べれば、 冬の王様と女王が揃ったと言ってもいいのではないか。
その時、初めて完成したと言える「冬の王国」。 一見、広瀬さんが天丼を食べているだけのように見えるかもしれないが、 そこには独立国家が誕生しているのだ。 ワールドイズマイン。
・ ・ ・ ということで、 新たなる独立国家誕生の可能性をはらんだ、今冬の「てんや」。
これからは広瀬さんが店内で 「ずわいがに小天丼セット」を食べていないか、 毎日要チェックですね!!
■ 今日の僕秩プレミアム
ネット社会の生き方のお話です。 それではまた。
立花兄弟 「くらえ!スカイラブは利権ーーー!!!」 (スカイラブハリケーンの誤り) >挨拶 ヨシナガです。
■ ルノアールの真の意味 (この記事への固定リンク) 喫茶店の「ルノアール」を見るたび、いつも思っていることがある。
「ール」の部分はこう読めるのではないか、と。
「くノ一」は「女」という文字を崩した言葉として定着しているが、 それならば「ール」も同じだ。 並び替えて考えると「ルノア女」という別の読み方に。
いや、そう考えると「ノア」の部分も同じだ。
この3つのパーツも、並び替えると「女」になる。
・ ・ ・ ということで、 「ル女女」という 真の店名を隠していた可能性のある、喫茶室ルノアール。
あと一文字、頭に「ー」が付いていたら 「女女女」になるから、姦しい(かしましい)
的なオチに出来たのにな・・・。
僕はそう思いますね。
(まさかの残念オチ)
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