輪郭奇怪録 カイジ 〜カイジの顔は立体化できるのか〜

 

カイジというマンガを読んだ。

こんなマンガである。

 

 

お前の顔の形がな。

 

なんという顔の形だろうか。

まるでブーメランのように鋭利である。

骨はどうなっているのだろうか。

 

 

後ろの人は、カイジのセリフに驚いているのだが、

それより他に驚くべきところがあるのではないか。

あの顔の形。 それこそ正気の沙汰とは思えない。

 

 

そもそもこのマンガではなぜ

「カイジ、その顔の形はどうしたんだ?!呪いか?

とか、誰も聞かないのだろうか。

みんな見て見ぬ振りをしているのだ。

 

カイジは借金を返すためにギャンブルをしているのだが、

この輪郭があれば「世界ビックリ人間大賞」のような番組で

簡単に賞金が稼げそうである。

 

 

そしてさらなる驚きが・・・

 

えっ・・・?!

ざわ・・・ ざわ・・・

こ、この顔の形はっ・・・?!

 

 

   

横顔と比べてみる。

本当に同一人物か?

 

あれだけ変だった横顔に比べ、

正面はずいぶんすっきりしている。

 

こんなバカなことがあるかっ・・・!!!

こんな顔の形はありえないっ・・・!!!

 

 

その時…! 圧倒的閃きっ…!! 

それほどの閃光… 光が… ヨシナガの脳を刺す…! 

閃く…!この土壇場で…! 悪魔を試す悪魔的奇手っ…!

 

 

3Dでカイジの頭をモデリング!!

 

 

そんなことができるのか・・・

 ←横  ←正面

 

ありえないっ・・・

こんな不自然な立体が3次元化できるはずがない!!

 

狂気の沙汰だっ・・・!!!

 

 

いや、僕自身が…見限っているっ…!

自分を…!その可能性を…!区切っているっ…!

できる事とできない事とに…!

 

できるかどうかじゃない! やるんだっ…!

 

 

種類・・・立体っ・・・!!!

 

ざわ・・・ざわ・・・

 

 

!!!

存在した・・・

 

   【彩色を施した例(笑)】

カイジの顔は立体として

存在した・・・!!!

 

 

こうして、僕の意味のない挑戦は

ひとまず幕を閉じたのだった・・・。

 

 

 


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